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アメリカからの小切手の取り扱いの件
最近会社でTOEICを受けた。
相当期間英語圏に住んでいた者がお祝い金目当てに(別にそういうわけではないけど)英語の試験を受けていいものか少々悩んだけれど、直の上司から

『なんか(海外絡みで)いい話があると、優先的に回ってくる可能性があるから、受験して上位者リストに名前を載せておくといいよ』

と言われたので、はりきって受験することにした。

さて、海外絡みといえば、海外での引越し、特に国境を越えての引越しというのは相当面倒な作業だ。荷物の移動だけでも大変なのに、その他にも色々手続きなどがある。その中でも結構面倒なのが、お金がらみ。銀行とか支払い関係とか。

そこで今回はぜひ、日本帰国後にアメリカから小切手が送られてきた際の取り扱いに関する情報を一つお伝えしたい。

私がアメリカで使っていた銀行は、口座所有者が国外に引っ越しても口座を維持することが出来るものだったので、今もその口座が残っている。

アメリカから保証金の返還などで小切手が送られてくるが、日本の銀行に持っていくと高額の手数料を取られるので、私はこれらの小切手を直接アメリカの銀行口座に入金してしまう。そうすれば手数料は取られず、小切手の額面満額が口座に入金される。

ちなみに私の銀行は、日本でバンカメとよばれているあの銀行なのだが、この銀行には『Deposit by Mail』というシステムがあり、小切手帳の最後についているSlipに必要事項を記入し小切手と共にBanking Centerに郵送するだけで、入金が出来る。

この制度、(通販利用などで)残高が減った際にTraveler's Checkを使い簡易入金などにも使えて大変便利である。

とても便利な制度なのだが、注意しなければならない点がいくつかある。

1点目は、送付先となるBanking Centerは自分の口座がある地域ごとにあて先が異なるので、自分の支店を管轄しているBanking Centerを調べる必要がある。(銀行のHPで調べられることが多い)

2点目は、EMSや宅配便(UPS, FEDEX, DHLなど)で送る際にはP.O.BOX住所が使えないので、そうではないあて先を把握しなくてはならない。Banking Centerの住所はたいていP.O.BOXで教えられるので、「Expressで送るときの住所も教えて欲しい」とリクエストした方がいいと思う。

これまでに何度もこの方法で入金してきたが、まだ1度もトラブルは起こっていないので、お勧めである。
是非活用していただきたいと思う。

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テーマ:アメリカ生活
ジャンル:海外情報
コメント
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2007/09/04(Tue) 11:41 |  |  | 【編集
コメントありがとうございます。
詳細はこんな感じです。↓

・チケットにサインはせずに送付します。
・書き切れる範囲で複数の小切手が1枚のTicketでDepositできます。右の枠内に、『Check▼(向きは違いますが)金額』と言う風に、1つの小切手ごとに記入し、下に合計を書きます。
(もしかしたらチケットのタイプが私の物とは異なるかもしれませんが、少なくとも各小切手の額、全体の合計が正しく記載されていれば問題はないのではないかと思います。
記入の仕方について支店やテレホンバンキングで何度か聞いてみたのですが、話す人毎に微妙に違う答えだったので、根幹が書かれていれば多少の漏れなどは関係ないのでしょう。)
・小切手が自分宛てに振り出された物であれば、裏書(裏面にサイン)は必要ありません。
送る際には特にカバーレターなども必要ないので、小切手とチケットを封筒に入れて送ればOKです。

小切手は振り出し日から(確か…)90日を過ぎると失効しますので、届いたら早めに送られることをお勧めします。
また何か不明点などあればこちらに書き込んでくださいね。
2007/09/04(Tue) 21:24 | URL | Aletheia | 【編集
丁寧な説明ありがとうございます!
早速、明日送付してみます。
2007/09/05(Wed) 00:12 | URL | バンカメ子 | 【編集
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